皆さん、こんにちは。

自ら行う「セルフ・リラクゼーション」で

カラダとココロを整える、

健康寿命ナビゲーターの

とまりしゅんいちろうです。

 

こちらのブログでは、

あなたの食と美容と健康に

役立つ手軽にできて

効果のある情報をお伝えしています

 

今日のブログは、

食べて元気に」の分野から

本を出せば

ベストセラー。

 

テレビ、雑誌などにも

引っ張りだこの

白澤卓二先生の著作

100歳までガンにならない

食べ方、ボケない食べ方」からの

引用です。

 

身もココロも疲れたカラダを

「食」の力で回復させる、

という内容です。

 

 

免疫力を左右する発酵食品をとるのが長生きの秘訣

私たちの体には、免疫力

(自然治癒力)が備わって

います。

 

活性化した免疫細胞や

抗体などが協力し合い、

体内に入ってきたウイルス

などを攻撃し、

病気にならないように

働いています。

 

免疫細胞の多くは

白血球のなかにあり、

白血球の35%を占める

リンパ球のなかの

「ヘルパーT細胞」の重要性が、

最近の研究でわかってきました。

 

「ヘルパーT細胞」には、

1型(Th1)と2型(Th2)の

2種類があり、

このふたつのバランスが

とれているときは、

体は健康な状態です。

 

しかし、2型が優位な状態に

なると、花粉症などの

アレルギー反応が出るようになり、

発ガンの危険も増えてきます。

 

1型が優位になると、

自分の細胞をみずから

攻撃する自己免疫疾患などに

よる可能性が高くなります。

 

このふたつのバランスを

保つことが、健康でいるため

には非常に大事なのです。

 

2型が優位なときは、

乳酸菌が大変有効です。

 

乳酸菌には1型を活性化する

力があるので、ヨーグルト、

味噌、醤油、漬け物などの

発酵食品を食べることで

バランスが整います。

 

納豆の納豆菌も1型を

活性化することが証明

されていますから、

納豆を食べるのもいいですね。

 

発酵食品とは、

微生物の働きを利用して

作られた食品で、

保存性に優れ、栄養価が

高いのが特徴です。

 

1型と2型のバランスを保つには、

常に腸内の環境を整えておく

ことが大事になります。

 

なぜなら、リンパ球の67

は腸内に存在しており、

腸の働きが免疫力に

大きな影響をおよぼすからです。

 

健康な人の腸内には、

100兆個にものぼる細菌が

存在しているといわれ、

それらの菌は、体に有益な

働きをする善玉菌、

有害物質を作る悪玉菌、

状況に応じて優勢な菌に味方する

日和見菌の3種類に分けられます。

 

この3種類の菌は、

自分たちの領域を増やそう

と絶えず勢力争いをしています。

 

腸内の菌の状況を

花畑にたとえて腸内フローラ

呼んでいますが、

この腸内フローラを整えることが

健康維持、ひいては

長生きに繋がります。

 

つまり、免疫力のカギは

腸にある、といっていいのです。

 

発酵食品には、

リンパ球の働きを正常に整え

腸内の善玉菌を増やす

働きがあることがわかって

います。

 

だからこそ、日頃から

発酵食品を継続してとることを

心がけてください。

 

ストレスを感じたり、

寝不足が続いたりすると

善玉菌は減りますし、

風邪を引いて抗生物質を

飲んだときも減ります。

 

こんなときヨーグルトや納豆は、

手軽に善玉菌をとれるので、

継続して食べるといいですね。

 

また、ヨーグルトを食べるときは

ビフィズス菌のエサとなる

オリゴ糖を一緒にとって、

善玉菌が増える状況を

作ってあげるのも有効だと思います。

 

日本の伝統的調味料、

味噌や醤油は、即戦力になります。

 

麹菌の働きでたんぱく質が

分解されていて、

アミノ酸濃度が濃いため、

すみやかに吸収されるのです。

 

白味噌よりも赤味噌のほうが

アンチエイジング効果が

高いので、野菜同様、

なるべく色の濃いものを

選んでください。

 

色が濃ければ濃いほど、

活性酸素の処理能力が高いのです。

 

日本食は発酵食品の宝庫で、

酢、漬け物、イカの塩辛なども

すぐれた発酵食品です。

 

チーズやキムチもおすすめです。

 

多くの加工品に含まれるトランス脂肪酸は危険

トランス脂肪酸の害は、

日本ではあまり知られて

いませんが、できるだけ

摂取を控えたい脂質です。

 

自然界にはほとんど

存在しない脂質ですが、

世界的に問題になっているのは、

人工的につくられた

トランス脂肪酸です。

 

トランス脂肪酸は、

マーガリンやショート二ング

(パンやケーキを作るときに

使用される油脂)、

一般に販売されている

加工植物油などに多く含まれ、

心臓病や動脈硬化、ガン、

高血圧、糖尿病など様々な

病気のリスクを高めると

いわれています。

 

また、悪玉コレステロールを

増やし、善玉コレステロールを

減らすともいわれています。

 

欧米では食品に含まれる

トランス脂肪酸の含有量の

表示が義務付けられ、

使用量が制限されています。

 

このトランス脂肪酸とは

いったい何なのでしょうか?

 

植物の種などに含まれる

不飽和脂肪酸のほとんどは、

酸化しやすいという

弱点があります。

 

そこで、一般的に販売されている

植物油の多くは、

製造過程である種の水素を

添加することで、

「トランス脂肪酸=酸化しにくい

植物油」に姿を変えて

いるのです。

 

つまり、トランス脂肪酸は、

過酸化脂質と同じ構造を

持っていると考えて

いいでしょう。

 

有害な過酸化脂質が

体に入れば、当然ながら、

体をサビつかせる大量の

活性酸素が生まれます。

 

市販のパンやケーキ、

製菓、揚げ物などを

買うときは、

必ず食品表示をチェックするように

しましょう。

 

「ショートニング」や

「加工油脂」と表示の

あるものは、

トランス脂肪酸が含まれている

可能性があるので注意が

必要です。

 

また、家庭で使うオイルを

選ぶ際には、

圧搾法など昔ながらの

薬品を使わない

自然の抽出法で作られた

オイルを選びましょう。

 

良質の脂質をとることが、脳にも細胞にも重要

良質の脂質は、

細胞にとっても脳にとっても

重要な栄養素です。

 

なぜなら、人間のすべての

細胞膜は脂質で作られていて、

脂質なしでは存在できません。

 

また、脳のエネルギーになったり

ホルモンの材料になったりも

します。

 

脂質のとりすぎは、

心臓病や脳卒中、

動脈硬化のリスクを高めるので

いけませんが、年をとったら、

良質の脂質を適量とることが

重要になってきます。

 

脂質は分解されると、

脂肪酸に変化します。

 

脂肪酸という名称に、

違和感を覚えるかもしれませんが、

脂質に変わりはありません。

 

私たちが普段の食事で

とっている脂質には、

肉類に多く含まれる飽和脂肪酸

(牛脂、ラード、バター、

ココナッツ油など)と、

植物や魚などに多く含まれる

不飽和脂肪酸(オリーブオイル、

キャノーラ油、紅花油、

コーン油、EPA・・・・など)があります。

 

飽和脂肪酸は固まりやすいのが

特徴で、とり過ぎると肥満や

生活習慣病を招く原因となります。

ラーメンスープをしばらく置いて

おくと、白い脂の固まりが

できますね。

 

これが飽和脂肪酸で、

牛肉、豚肉、鶏肉などに

含まれます。

 

牛や豚や鶏は、

私たち人間より体温が高く、

その油脂は人間の体に

入ってくると固まりやすくなるので、

とり過ぎには注意しましょう。

 

一方、不飽和脂肪酸には、

一価不飽和脂肪酸(オメガ9)と

多価不飽和脂肪酸(オメガ6・オメガ3)

があり、多価脂肪酸は、

リノール酸のオメガ6と、

主に青魚などに含まれる

オメガ3の脂肪酸があります。

 

現代人のオメガ6とオメガ3の

摂取比率のバランスが著しく

くずれていることが、

様々な病気をもたらしているとも

いわれています。

 

理想的な摂取比率は、

オメガ6:オメガ3=21ですが、

ジャンクフードや揚げ物、

加工食品が氾濫している

現代の食生活では、

その比率が1020:1ぐらいに

なっているようです。

 

オメガ3の脂質は意識して

とりたい脂質です。

 

オメガ3の脂質を持つ青魚

体にいいのは、魚は私たち

人間が生活するより低い温度のなかで

生きているので、脂質が

固まりにくく、中性脂肪を

減らしてくれることがあげられます。

 

オメガ3の脂質は酸化しやすい

ので、亜麻仁油、シソ油などは

冷蔵庫で保存し、非加熱で

ドレッシングなどに使うと

いいでしょう。

 

また、オメガ9のオリーブオイルは

最も酸化しにくい油で、

抗炎症作用が強く

悪玉コレステロール」を減らして

くれます。

 

炒めものなど加熱調理にも

使いたい油で、

多少高価でも一番搾りで収穫される。

エクストラバージンオリーブオイル

おすすめします。

 

白澤卓二「100歳までガンにならない食べ方 ボケない食べ方」

参照

 

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