今日のブログは、

カラダを元気に」の分野から

歳をとることは、

全然悪くないばかりか、

気の持ち方を変えるだけで、

むしろ幸せな気分にまでなれる

という内容です。

 

皆さん、こんにちは。

自ら行う「セルフ・リラクゼーション」で

カラダとココロを整える、

健康寿命ナビゲーターの

とまりしゅんいちろうです。

 

こちらのブログでは、

あなたの食と美容と健康に

役立つ手軽にできて

効果のある情報をお伝えしています。

 

「腹式呼吸」で心身を整える

呼吸法には二通りあり、

肋骨の間に張る筋肉を動かして

行う方法が胸式呼吸。

 

これに対して、横隔膜を

動かして行う方法が

腹式呼吸だ。

 

もっとも、ふだん呼吸するのに

いちいち意識している人は

少ないだろう。

 

声楽など特別な訓練を受けた人

以外は、何げなく行っている

呼吸はほとんどの場合、

胸式呼吸である。

 

腹式呼吸で大きく呼吸すると、

横隔膜が大きく動くので、

その刺激が脳へ伝えられる。

 

さらにその刺激は自律神経と

関係のない視床下部に

伝えられて、自律神経が

よく働くようになり、

心身ともに心地よい状態に

整えられると考えられている。

 

「腹式呼吸=深呼吸」だと

考えている人もいるようだが、

これは間違い。

 

ラジオ体操などで行う深呼吸は

胸式呼吸の一つである。

 

腹式呼吸を以下の要領で

練習してみよう。

 

  1. 仰向けに寝る、あるいは

ゆったり座り、まず体の中の

息をすっかり吐ききるような

気持ちで息を吐く。このとき、

お腹に手をあてて行うと

集中できる。

息を吐くにつれてお腹は

ゆっくりとへこんでいく感じが

ある。

 

  1. 息をすっかり吐ききると、

次は自然に息を吸い込める

はずだ。息を吸うときは、

おへその下にしっかり空気を

取り込む気持ちで吸っていく。

 

  1. いっぱいに息を吸ったら、

一~二秒ほど息を止める。

それから再び、息をゆっくりと

吐き、その後、息を吸う

・・・・・・・。

 

 

これを繰り返す。

 

さて、腹式呼吸ができるように

なったら、次に「数息観」という

呼吸法にも挑戦してみよう。

 

これは、禅や心身症の治療の

ためにも行われているもの

である。

 

数息観は、腹式呼吸を

できるだけゆっくり行い、

さらに、息を吐き、吸う一回の

呼吸を「ひとぉ~つ」「ふた~つ」

「みっつぅ~」「よっつ~ぅ」と

頭の中で数を数えていく。

 

一〇まで数えたら、

また「ひとぉ~つ」に戻って、

頭の中で一〇まで数えていく。

 

これを繰り返すのだ。

 

息を吐いて「ひとぉーつ」、

吸って「ふたーつ」と数える

方法や、一〇〇まで数える

方法などもあるようだが、

自分に合った方法で行えばいい。

 

きわめてゆっくり呼吸をすること

により、呼吸が調えられ(調息)

呼吸に集中することによって、

心の揺らぎが調えられていく

(調心)

 

朝夕、この数息観を習慣に

すると、イライラやストレスを

その日のうちに解消でき、

自律神経の働きも良くなり、

自然治癒力が高まると

言われている。

 

腹式呼吸は、慣れれば

立ったままでもできるように

なるから、つまらないことで

怒りを覚えたり、

イライラしたような場合には、

ちょっと姿勢を正して

腹式呼吸をすることも

おすすめしたい。

 

腹式呼吸で心を穏やかな

海のように整えることを

マスターすると、イライラや

ストレスを解消でき、

いつも穏やかな気持ちで

過ごせるようになっていく。

 

短気で怒りっぽいと言う人は、

イライラしたら、数息観を

行うといい。

 

すぐに怒りがおさまるので、

不要なトラブルを起こすことも

なくなるはずだ。

 

今日あることを感謝する

生きている人はいつか必ず死ぬ

 

その「いつか」は当の本人さえも

わからない。

 

だが今日は、ほら、

ちゃんと生きている。

 

禅の二大宗派の一つ、

曹洞宗を確立した道元が著した

「正法眼蔵」に、次のような

くだりがある。

 

「生といふときには、

生よりほかにものなく、

滅といふとき、

滅のほかにものなし。

 

かるがゆえに、

生、きたらばただこれ生、

滅、来たらばこれ滅に

むかひて、

つかむべしと

いふことなかれ、

ねがふことなかれ」

 

生きているときは、

しっかりと生を見据えて

生きていけばそれでいい。

 

死すときが来たら、

死を厭うことも、かといって

死を願うこともなく、

淡々と受け入れればいい。

 

こうして今日生きていることは、

どんなに感謝しても足りない

ほどの恩寵だと思えて

くるだろう。

 

そんな大事な一日を、

不機嫌に生きたり、

粗末に生きたら、

申し訳ない。

 

そう、今日一日をかけがいのない

ものに感じるのは、

生の先に必ず死があるから

なのだ。

 

生も死も、人生を輝かせる

ためにある

 

このことを胸に刻んで、

今日も生きていることを喜び、

盛大に楽しみ、

心穏やかに暮らしていこう。

 

こうした日々を積み上げていく

ことこそ、年齢を重ねてきて

到達する、生きる極意と

いうべきものなのだろう。

 

そこには「老いる」「老いない」

という境地を超えた、

しなやかな心の有り様が

あるはずだ。

 

 

保坂 隆「老いを愉しむ習慣術」

参照

 

 

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