今日のブログは、

カラダを元気に」の分野から

歳をとることは、

全然悪くないばかりか、

気の持ち方を変えるだけで、

むしろ幸せな気分にまでなれる

という内容です。

皆さん、こんにちは。

自ら行う「セルフ・リラクゼーション」で

カラダとココロを整える、

健康寿命ナビゲーターの

とまりしゅんいちろうです。

こちらのブログでは、

あなたの食と美容と健康に

役立つ手軽にできて

効果のある情報をお伝えしています。

健康は目的ではなく、よりよく生きるための基本条件

「健康には自由がある。

健康はすべての自由で

第一のものである」

アンリ・フォレデリック・

アミエル

19世紀、スイスの哲学者)

特に意識することはないが、

失ってみると、いかに

大きなものを与えられて

いたのかと、いまさらの

ようにその価値に驚く。

 

 

それが健康だ。

 

 

しかも、一度、失ってしまうと、

取り戻すには相当の努力が

必要になる。

 

 

毎日、健康を保つための

ちょっとした努力を欠かさずに

続けていこう。

 

 

いつまでも自由に、

自分らしく生きていくために。

大変な健康ブームのようだ。

 

 

たしかに、休日に近くの公園に

行くと、ウオーキングを

している人、ランニングを

している人、数人が輪をつくって

ラジオ体操をしているなど、

みんな健康のために頑張って

いるのだなあと感心させられる。

 

 

健康づくりに一生懸命な人を

批判などできないが、

あえて言わせていただこう。

 

 

公園などで見かける人の中には、

唇を引き締め、何がなんでも

毎日歩くぞ、走るぞと、まるで

修行僧のように厳しい表情で

黙々と足を進めている人もいる。

 

 

歩くこと、走ることが目的に

なっているのである。

 

健康の為に努力することが

目的になっていて、

健康であることを楽しんだり、

健康を人生の喜びに

生かそうとするわけではない

人がいるのではないか。

 

 

健康を保って何を楽しもうと

しているのか。

 

それがわかっていなければ、

せっかくの健康づくりも

意味はない。

 

 

往々にして、「健康オタク」と

言われる人の中には、

健康習慣を守るだけで

自己満足している人が多い。

私には、それが不思議で

ならない。

 

 

体調が悪ければ、

おいしいものを食べても

おいしいと感じないし、

痛む足腰を引きずっていては、

美しい自然を見ても

感動も半ば止まりになる。

 

 

旅先でも、家にいても、

あっちが痛い、

こっちが痛い。

昨日は寒気がしたし、

今日はちょっとだるいというのでは、

毎日を楽しめないだろう。

 

 

健康は、自分らしく幸せに

生きるための基本条件

なのである。

 

 

長い人生をいつまでも

自分らしく、自立して

楽しんでいく。

 

 

そのために健康づくりをするのだ

ということを忘れずにいてほしい。

 

 

がんになってから、前より健康になった?

現在、日本人の死亡原因の

トップはがん。

 

 

男性の四人に一人、

女性の六人に一人はがんで

死亡するという統計数値が

ある。

 

 

だが、いまでは、早期に

がんを発見し、がんと

共存しながら寿命を全うする

人も多い、ということを

知っていただきたい。

 

 

ジャーナリストの鳥越俊太郎

さんは、2005年に直腸がん

を発症。

 

病名を公表するだけでなく、

手術や入院中の姿まで

テレビで放映したことは

よく知られている。

 

その後、左肺の転移などで

これまでに四回も手術を受け、

鳥越さんとがんとの闘いは

今も進行中だ。

 

 

だが、驚いてしまうのは、

現在、がんになる前の

二~三倍もの仕事量をこなす

という積極的な生き方を

貫いていることだ。

 

 

がんになってから体を

鍛えなおし、忙しく仕事を

しても疲れない体を

つくりあげたのだという。

 

 

体力保持は、毎日欠かさず

スクワットを100回やること。

 

時間があるときにはジムに

行き、肉体改造にも

挑戦しているという。

 

鳥越さんは、がんになっ

たことで、それまで多忙に

かまけてあまり気を遣わなかった

生活を見直し、食生活を

改め、運動習慣を身につける

ようになった。

 

「がんのおかげでかえって

健康になった」とよく口に
しているが、正直な実感では

ないだろうか。

 

鳥越さんだけではない。

 

私の知人にも三〇代で

乳がんを発症し、現在は

六〇代半ばだが、

仕事と家庭を両立させて、

忙しく活躍している女性がいる。

 

 

彼女はよく、こんなことを言う。

 

「がんになってから、

命は限りがあるということを

身に染みて感じるように

なりましたね。

 

春の桜、

夏のまぶしさ、秋のもみじ、

冬の雪・・・・・。

 

それらが

このうえもなく美しく

感じられるし、家族にも

仕事仲間にも、心から

感謝するようになりました。

 

 

がんになったからこそ、

毎日を、そして一年一年を

大切に生きるようになったのだと

思っています。

 

がんのおかげ・・・・・と思う

ことも多いんですよ」

 

がんにもプラスの面はある

ということなのだ。

 

 

年齢を重ねていけば、

どんなに頑張ったところで、

体には多少のガタがくる。

 

だからといって病気を

恐れすぎない。

 

でも、けっして病気を軽んじない。

 

そんな絶妙なバランス感覚で、

病気と向き合っていくほうが

いい。

 

 

何か病気になってしまった

としても、万事休すではないのだ。

 

 

がんと上手に共存しながら、

日々を充実させて生きている

人たちは、現在は健康である

私たちにも、大きな勇気を

届けてくれているのである。

 

 

こまめに買い物をすれば「旬」に出会える

あなたは、ちゃんと食べて

いますか。

 

 

「もちろん。最近は食べること

だけが楽しみで・・・・」という

返事が聞こえてくるようだ。

 

 

「食べる」という字をよく見ると、

人に良いと書く。

 

 

「ちゃんと食べる」というのは、

人の体や心に良いものを

口にするということと

読み取ることもできる。

 

 

人生八〇年、一日三食として

年間一〇〇〇回あまり、

八〇年では八万回以上、

食事をすることになる。

 

 

そして、食べたものが体を

つくり、心の状態を左右する

 

 

食べること、食べるものが

どんなに大事であるかは、

改めて言わなくてもわかるだろう。

 

 

だが、夫婦ともにいいトシに

なったり、ひとり老後になると

、子どもを育てていたころ

のように、毎日の食事づくりに

情熱を注がなくなってしまう。

 

 

それほど食欲があるわけ

でもない。

 

そこで、つい、ありあわせの

もので簡単に食事をすませて

しまうことが増える。

 

 

あるとき、ちょうど昼時に

知り合いの老夫婦を訪ねた

ところ、「お昼?いま、餅を

焼いて食べたところだ。いつも

だいたいこんなものだね。

 

 

そんなにお腹もすかないから、

簡単にすませているんだ」

と言っていた。

 

 

餅やおにぎり、パンなどを

かじるだけ、あるいは

ご飯に佃煮とか、

ちょっと具を入れたうどんなどで、

簡単に食事をすませてしまう

例は少なくないだろう。

 

 

だが、パンにジャムだけ、

うどんだけ、ご飯と佃煮だけ

のような単食+αといった

食事では「ちゃんと食べた」

うちに入らない。

 

 

一日三食、食事内容は

最低でも三品以上で、

それもできるだけ人に

よいものを食べるように

していこう。

 

 

人に良いものの基本は

新鮮であることだ。

 

 

野菜や魚のように鮮度が

気になるものは、

体にいいものと考えよう。

 

 

特に旬のものは

生命エネルギーにあふれている

 

 

温室栽培など栽培方法の発達と

冷凍技術の進化で、食卓から

季節感が薄らいできているが、

それでもスーパーや商店街に

出かけると、夏には夏野菜が、

冬には冬野菜が山のように

積み上げられて、

旬の到来を告げている。

 

 

魚も、初がつおやさんまなど、

旬が健在のものもちゃんとある。

 

 

「ありあわせで・・・・・」などと

言わず、こまめに買い物に

出かけるようにしよう。

 

 

出かけることで、

旬を見逃すこともなくなるはずだ。

 

 

保坂 隆「老いを愉しむ習慣術」

参照

 

 

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