今日のブログは、

カラダを元気に」の分野から

歳をとることは、

全然悪くないばかりか、

気の持ち方を変えるだけで、

むしろ幸せな気分にまでなれる

という内容です。

皆さん、こんにちは。

自ら行う「セルフ・リラクゼーション」で

カラダとココロを整える、

健康寿命ナビゲーターの

とまりしゅんいちろうです。

こちらのブログでは、

あなたの食と美容と健康に

役立つ手軽にできて

効果のある情報をお伝えしています。

「ちょっと寝」の習慣を取り入れる

早寝早起きを何よりの健康法と

考えていた少し前までの

日本では、昼寝の習慣も

大事にしていた。

 

 

実は最近の研究によって、

この昼寝が疲れた脳を

再活性化する秘訣ということが

明らかになってきた。

 

 

ハーバード大学は、

現代人が睡眠不足になりがち

であることに着目し、

七万人の女性看護師を対象に

大規模な調査研究を行った。

 

 

その結果、一晩の睡眠が

五時間未満の女性は、

心筋梗塞や突然死などの

冠動脈疾患のリスクが高まる

可能性があると報告している。

 

 

睡眠不足を補う方法として、

アメリカの心理学者

サラ・C・メドニックは、

「日中にちょっと寝」つまり

昼寝をすると大きな効果が

あることを、さまざまな

実験を通じて明らかに

している。

 

 

著書『「ちょっと寝」があなたの

人生を変える!』によると、

日中に三十分から九十分程度

の「ちょっと寝」をすると、

注意力、判断力、運動能力が

高まり、五感が冴える、

ストレスが軽減する、

記憶力が増すなどの効果が

現れるという。

 

 

さらに、矛盾すると思う人も

いるかもしれないが、

日中に「ちょっと寝」をした

ほうが、夜よく眠れる

ようになる

 

 

睡眠不足を補おうと思えば

思うほど、かえって神経が

高ぶって眠れなくなるが、

昼寝をしたのだから・・・・・

という思いが高ぶりをなくし、

早く眠らなければという

プレッシャーをなくすから

ではないか、と考えられている。

 

 

この本では三十分から九十分の

「ちょっと寝」をすすめているが、

私は上手な「ちょっと寝」のコツは、

三十分以上寝ないことだと

思っている。

 

 

深い眠りを経験してしまうと、

夜の睡眠サイクルが狂って

しまう心配があるからだ。

 

 

二十分とか三十分と

時間を決めて、目覚まし時計を

セットしておき、時間がきたら、

さっと起きてしまう。

 

 

そして、「ああ、良く寝た。

すっきりした」などと

言葉に出して、自分に暗示を

かける。これが、上手な

「ちょっと寝」のコツではないだろうか。

 

 

日中のちょっと寝は、

ごく短時間だけでも、

スッキリと眠気がとれる。

 

 

睡眠不足だと不安になる

くらいなら、ぜひ試してみてほしい。

 

 

疲れはこまめにとる

エスカレーターやエレベーター

を使わないで、階段を上り下り

している人がいる。

 

 

なかなか運動をする時間を

つくれない人にとって、

階段の上り下りは簡単に

できる運動のひとつなのだろう。

なかには二十階以上の高層階

まで上がる人もいるが、

そんなとき、踊り場があること

にどんなに助けられているかを

実感するのではないだろうか。

 

 

十数段上がっては少し平らな

部分があり、少し休む。

 

 

これはまことにうまくできた

システムなのである。

 

 

毎日の仕事や家事、

あるいは運動をするとき、

この踊り場をイメージして

こまめに小休止を取り入れる

いい。

 

 

年をとれば、誰でも若いときより

も疲れやすくなる。

 

 

それを「ああ、情けない」と思うか、

「だったら、こまめに休めばいい」

と考えるか。

 

 

私は、後者のほうが素直で

自然な考え方と思っている。

 

 

「こんな疲れになんか負けません」

とか「まだまだ老いぼれたくない」

と気合を入れて、少々疲れた

くらいでは休みをとろうとしない

人もいるようだ。

 

 

そうした気力は大いに評価したい

と思うが、頑張りすぎた翌日は

どうだろうか。

 

 

年齢が上がると疲れも一拍

遅れて出るという。

 

 

翌々日くらいに、どうしようもない

疲労感に襲われることはない

だろうか。

 

 

もっと怖いのは、

疲れから注意力が衰え、

うっかりミスが増えることだ。

 

 

仕事上のミスも困るが、

うっかりミスが大きなケガに

つながることはさらに困る。

 

 

疲れも病気も、軽いうちなら

すぐに治る。

 

 

ちょっと一休みは、

さらに頑張るための必要な

踊り場だと考えればいい。

 

 

団地のテニスコートで三十年

以上、毎日、汗を流している人たち

がいる。

 

 

皆もう七十代には足を踏み入れて

いるはずだ。

 

 

世話役を勤めている人に、

私が「本当に感心しますね」

と話しかけたところ、

長続きしているコツを教えてくれた。

 

 

テニスコートは二面だが、

テニスを楽しみたい希望者は

大勢いる。

 

 

その希望者をできるだけ

受け入れ、ややオーバーかなと

いうくらいの人数で練習することに

しているそうだ。

 

 

みんなが練習できるように

計らうと、頻繁にメンバーチェンジ

しなくてはならなくなる。

 

 

その結果、誰もがよく休憩を

入れられるというのだ。

 

 

「みんな、いいトシになって

きましたからね。そのくらいが

ちょうどいい按配じゃない

でしょうか」

運動の強度にもよるが、

十五分くらい運動したら

五分程度休む。

 

 

高齢者が集まって運動をする

場合は、このくらいのペースを

守るといいようだ。

 

 

シャワーより、お風呂で体を温める

体調が悪いという人の中には、

体温が低い人が多い。

 

 

風邪気味かなというときに

体温を測り、微熱程度でも

熱が高いと、「どうりで、

だるいわけだ」などと言って、

市販の薬を飲んだり

病院に行ったりするものだ。

 

 

ところが、体温が低いことには

無頓着な人が多い。

 

 

低体温も心身の不調を招く

原因の一つである。

 

 

体温は体内エネルギーが

活発であるかどうかを示すものだ。

 

 

体温が低い人は、

生命エネルギーが低調だと

考えていい。

 

 

また、体温が低い人は、

自律神経の働きも低調な

場合が多いと言われる。

 

 

年齢が上がってくると、

体温は低くなる傾向がある。

 

 

そうでなくても、エアコンの

普及や冷たい飲料の摂りすぎ

など、現代人は冷えすぎの

傾向が指摘されている。

 

 

平熱が三十六度以下、

手足は冷えている、

あまり汗をかかない、

顔色が悪い、

目の下にクマができている

・・・・などの症状がある

場合は、できるだけ体を

温める生活習慣を取り入れる

ようにおすすめしたい。

 

 

最近はシャワーだけですませる

人も増えているようだが、

シャワーでいくら熱めのお湯を

浴びても、温まるのは体の表面

だけ。

 

 

ぬるめのお湯にゆったり

長くつからなければ、

体の芯まで温まることは

できないのである。

 

 

「漢方女性抗加齢外来」

の渡邉賀子先生は、

四十二度のお湯に十分間つかった

場合と、三十八度のお湯に十分間

つかった場合の体温の上がり方と

冷め方について、データをとった。

 

 

その結果、四十二度の場合は、

体温上昇は〇・九度だが、

十分後にはもとの体温に

戻ってしまった。一方、

三十八度のほうは、

体温は〇・四度上がるだけ

だが、二十分たっても体温は

下がらなかったという。

 

 

こうしたことから、

冷え気味という自覚がある人は、

四十度前後のお湯に、

十五~二十分くらい

つかってほしい。

 

 

ちなみに、東京ガス

風呂文化研究会の調査に

よると、日本人の平均入浴時間

は、夏の場合、男性が二十分、

女性が二十三分、

冬はもう少し長くなって、

男性で二十五分、女性で

二十八分だとか。

 

 

それは浴室にいた時間で、

着替えや体を洗う時間を

含めてである。

 

 

試しに、自分の入浴時間を

計ってみよう。

 

 

十五~二十分間お湯に

つかるのは、かなり長い時間に

感じられるのではないだろうか。

 

 

だが、本を読んだり、

テレビを見たりラジオを

聴いたりしながらの入浴を

習慣づけると、

長湯の後の心地よさが

病みつきになり、

短い入浴では物足りなさを

おぼえるようになっていく。

 

 

市販の入浴剤などを活用して、

毎日、温泉気分にひたるのも

悪くない。

 

 

こうして、体を芯から

温める習慣を身につけると

体や心がすっかり元気を

とりもどしていることに気づく

はずだ。

 

 

保坂 隆「老いを愉しむ習慣術」

参照

 

 

 

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