今日のブログは、

カラダを元気に」の分野から

歳をとることは、

全然悪くないばかりか、

気の持ち方を変えるだけで、

むしろ幸せな気分にまでなれる

という内容です。

皆さん、こんにちは。

自ら行う「セルフ・リラクゼーション」で

カラダとココロを整える、

健康寿命ナビゲーターの

とまりしゅんいちろうです。

こちらのブログでは、

あなたの食と美容と健康に

役立つ手軽にできて

効果のある情報をお伝えしています。

日記の効用

ひとり老後の人のお宅を訪ねると

月が変わって二三日たつのに、

カレンダーが前の月のまま

だったりすることがある。

 

日の決まった外出予定や人に

会う約束がないと、

毎日が淡々と過ぎてしまう

からだろう。

 

だが、こうした日々を重ねて

いると、毎日使う神経回路にも

大きな変化はなく、使わない

脳の回路はどんどん

退化してしまう。

 

そうしたことを避けるためにぜひ

取り入れたいのが、

日記をつける習慣だ。

 

 

日記といっても、日記帳に

毎日起こったこと、

経験したことを長々と

書き連ねるというような立派な

ものでなくてもいい。

 

いつも持ち歩いている手帳や

一〇〇円ショップになるような

小型の手帳に数行書く、

毎日の行動メモ的なものでも

十分である。

 

 

なぜ、こうしたことをすすめるか

というと、これも脳の刺激

なるからだ。

 

日記にせよ、行動メモにせよ、

書こうとすると、その日の

朝から晩までの出来事を

もう一度振り返るようになる。

 

行ったところ、会った人、

話したこと、買ったもの、

食べたもの、見たテレビ、

読んだ本・・・・。

 

 

こうしてその日一日を思い出そう

とすれば、脳の記憶回路が

刺激され、記憶回路をもう一度

たどることによって回路が

強化される

 

簡単なメモ程度でも、

その日を総括をすることに

大きな意味があるのはこのためだ。

 

さらに、一日を振り返ると、

明日はどうしよう、何をしよう

という気持ちに導かれ、

自然と翌日への意欲が涌いてくる。

 

 

「明日はあれをしよう」と目標を

もてば、前向きの気持ちで

眠りにつくことにもなる。

 

こうした日を一日一日重ねて

いくか、しまりのない気分のまま

寝てしまうかで、半年一年後

には大きな違いが出てくるはずだ。

 

 

パソコン操作が得意なら、

ブログをやることもおすすめだ。

 

ブログを始めると、携帯電話や

デジカメで身辺を撮影する

ようになる。

 

 

この目配りが脳を鍛えることに

通じるのである。

せっかく始めても、

いつの間にか更新されないまま

尻切れトンボになってしまう

ブログも少なくないが、

年齢を重ねて始めるブログは

脳の活性化のためのものだと

割り切ってしまうのも

一つの考え方だろう。

 

 

数行ほどのメモ日記でも、

ブログでも、ときどき

振り返って目を通してみると、

けっこういろんなことが

あるものだと思えてくる。

 

 

代わり映えがないように見える

日々にもそれなりの変化があり、

喜びもあれば悲しみもある。

 

日記やブログは、

日々がそれなりの輝きや

意味合いに満ちていると

教えてくれるのだ。

 

 

認知症と共存して生きていくこともできる

もうひとつ、ぜひ心に留めて

おいてほしいのは、

認知症は多くの場合、

ゆっくりと進行していく

ということだ。

 

 

なかには一〇年、十五年

という時間をかけてゆるやかに

進行する場合もある。

 

もちろん、

ケース・バイ・ケースだが、

たいていの場合は

、明晰な状態からいきなり

重症の状態になるわけ

でもなければ、断崖から

突き落とされるように

絶望的な状態になるわけ

ではない。

 

 

脳の機能の一部が衰えたから

と言って、すべてが

できなくなってしまうわけでは

ないのである。

 

 

アルツハイマー症状が

現れ始めても、脳を刺激する

ような知的活動を盛んに行い、

体も積極的に動かしていると、

アルツハイマー症状らしき

ものが表面化するのを

抑えることもできるのだ。

 

 

それは、ミネソタ州マンケート

にあるノートルダム教育修道女会

のシスターたちの

例で明らかにされている。

 

この修道院のシスターたちは

概して長寿で、認知症とも

無縁のまま、かなりの

高齢まで生き生きと

元気に活動を続けている。

 

 

ところが死後に脳を

解剖してみたところ、

一部の修道女の脳には

明らかにアルツハイマー症状が

出ていたのである。

 

脳研究者たちは、

シスターは信仰を持ち、

たえず肯定的に考える

習慣を身につけていたうえに、

休み無く体を動かし

毎日、聖書を読むなどの

活動をしていたために

脳内のニューロンが増殖し、

アルツハイマー症状を

補っていたのではないか

と考えている。

 

 

また、スペインが生んだ

二〇世紀で最も情熱的な彫刻家

と言われる

エドゥアルド・チリーダ

19242002)は、

アルツハイマー症と診断され、

1990年代後半には相当に

進行していた。

 

だが、彼は創作の手を

休めようとせず、

重度のアルツハイマー症状の

中で傑作を作り続けたという。

 

 

認知症と共存しながら、

生き生きと生きていく。

 

そんな道もあるということを

伝える。

 

こうした事実は、

私たちに大きな勇気を与えて

くれるだろう。

 

 

モテ男の秘策とは?

若い人の間では、モテる人を

「モテ男・モテ女」などと

呼ぶそうだ。

 

 

言葉の変化だけではない。

 

最近は「モテる」ための条件も

かなり変わってきているという。

 

いまどきの「モテる」ための

いちばんの条件は、

ルックスや経済条件などを超えて、

マメ」なことだとか。

 

 

たとえば、メールや電話をよくくれる、

メールにすぐ返事をくれる、

何か頼んだときに気軽に

応じてくれるなど、コマメに

気配りをしてくれる人

好意を感じるというのである。

 

 

これは、年齢を重ねてからの

友だちづくりにも当てはまりそうだ。

 

よく、「友だちが少ない」とか、

「友だちができない」と嘆く人が

いる。

 

 

こういう人は、

友だちは自然にできるものだと

思い違いをしている。

 

たしかに学生時代や職場では、

気の合う仲間や友だちが

「自然発生的に」できたものだった。

 

だが、よく考えれば、けっして

自然発生でできたわけではなく、

彼らとは毎日のように

顔を合わせ、同じ目的に

向かって力を合わせて

行動したりしていたのだ。

 

 

これで友だちができなければ

不思議というような環境に

あったわけだ。

 

だが、年齢を重ねてからの

友だちづくりは、そうした環境の

バックアップはない。

 

かなり意図的に、

積極的に努力しなければ、

新しい友達はできないと

考えていたほうがいいくらいである。

 

 

具体的に言えば、モテ男・モテ女の

第一条件を思い出し、

努めてマメに、こちらから

行動を起こすことを心がけるといい。

 

いや、そうした「友活」をしなければ、

年齢を重ねてからの友だちづくりは

難しい。

 

 

もともとマメなSさんは、

特に意識しているわけではないが

気軽に人に声をかけることが多い。

 

先日も、市役所で開かれた

「市民の会」に参加。

終わった後、近くに座っていた

人たちに声をかけて、

市役所の中の喫茶室で

一時間ほどおしゃべりをした。

 

帰りには、たがいの携帯アドレスを

交換する仲になっていたというから、

ここでも、友だち予備軍をゲットした

というわけだ。

 

 

マメなことは、こうした収穫を

もたらしてくれるのである。

 

 

ちょっとご無沙汰しているなと

思ったら、電話を入れてみる。

 

展覧会でステキなはがきを

見つけたら、数行書いて

ポストに入れる。

 

こうしたマメさも人間関係の

メンテナンスになる。

 

 

昔から「去る者、日々にうとし」

と言う。

 

親しかった人でも離れていると、

しだいに人間関係が

薄らいでいってしまうという意味だ。

 

マメにコンタクトをとることは、

人間関係を長持ちさせる

最大の秘訣である。

 

保坂 隆「老いを愉しむ習慣術」

参照

 

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