今日のブログは、

カラダを元気に」の分野から

歳をとることは、

全然悪くないばかりか、

気の持ち方を変えるだけで、

むしろ幸せな気分にまでなれる

という内容です。

皆さん、こんにちは。

自ら行う「セルフ・リラクゼーション」で

カラダとココロを整える、

健康寿命ナビゲーターの

とまりしゅんいちろうです。

こちらのブログでは、

あなたの食と美容と健康に

役立つ手軽にできて

効果のある情報をお伝えしています。

ゆるやかに測るだけ健康法

計るだけダイエット」という

健康法がある。

 

 

体重は言うまでもなく、

体脂肪も測る。

 

 

最近は体脂肪計付きの

体重計が出回っているから、

体脂肪を測るのは簡単だ。

 

 

血圧や血糖値は、それが

気になる人や要注意の人だけが

測ればいい。

 

 

毎日、記録をとってグラフにすれば

満点だが、まあ、そこまでは

求めないことにしよう。

 

 

毎日、測ればそれでよし

 

 

測れば、その瞬間でも数値を

意識する。

 

 

体重を増やしたくない人ならば、

昨日より500グラム増えたと

知れば、やっぱり気になるから、

自然に食べ過ぎないように

気をつけるようになる。

 

 

毎日、こうした制御が

加われば、気がついたら

洋服のサイズがワンサイズ

大きくなってしまったといった

事態を防げるわけだ。

 

 

血圧や血糖値も毎日測るのは

いいが、ちょっと高いと、

もう不安になる人がいる。

 

 

しかし、そんなに日々の数値に

一喜一憂する必要はない。

 

 

医者にかかりはじめのころや、

どの薬が合うか経過観察中

というような場合はきちんと

測ってもらいたいが、

 

多少高めでもそれなりに安定

しているという状態ならば、

ときどき測り忘れることが

あってもかまわない。

 

 

健康意識に凝り固まって、

ガチガチに自分を縛って

しまうようでは、

体はともかく、心が健康的

とは言えなくなってしまう

からだ。

 

 

測るだけ健康法とは、

そもそも、

「あれも・・・・・・ねばならない」

「これはしてはいけない」

などと、自分をガチガチに

縛り付ける健康法は

やめようというものだろう。

 

 

ちょっとくらいズボラでも

いいから、「できるだけ

体重や血圧を測ってくださいね」

ということをすすめている

健康法である。

 

 

いちばん大事なのは、

自分の気持ちに過剰な

負担をかけないことだと

私は思う。

 

 

高齢者の低栄養とカロリー不足は危険

いまやスリム願望は高齢者にも

及んでいる。

 

 

街を歩いても、スリムな中高年が

増えており、中年太りという

イメージは少なくなっている。

 

 

メタボリックシンドロームで

よく知られるように、

たしかに肥満は健康の

大敵である。

 

 

ダイエットに励むことを

否定するつもりは毛頭ない。

 

 

だが、「カロリーが低いほど

ヘルシー」とでもいうような

低カロリー幻想は、

高齢者にはマイナスになる

場合が多いことも覚えて

おいてほしい。

 

 

「ある年齢以降は、

ちょっと太めぐらいのほうが

健康である」と考える医師も

少なくないのである。

 

 

年齢を重ねてくると、

「どうしてもさっぱり系の食べ物

のほうが口当りがよく、

おいしいと感じるようになる。

 

 

暑い夏場はそうめんを

流し込むだけ、冬は湯豆腐に

漬物といった献立がその代表格だ。

 

 

そのうえ年をとってくると、

どうしても食は細くなる傾向が

あるから、こうした食生活では、

動物性のタンパク質と

カロリー不足がちになる。

 

 

柴田博先生(桜美林大学院教授)

は、高齢者の食生活研究の

第一人者だ。

 

 

 

前職の東京都老人総合研究所時代

から現在まで、八〇代、九〇代、

一〇〇歳以上になっても元気で

活躍するスーパー老人について

生活調査を行っている。

 

 

そうした柴田先生の研究

により、元気で長寿を

楽しんでいる高齢者は

好んで動物性たんぱく質を摂って

いること、特にをよく食べている

ことがわかってきた。

 

 

肉より魚。肉は健康によくない。

 

動脈硬化や心臓病、脳卒中、

糖尿病など、年をとると

なりやすい病気を防ぐには肉を

摂らないほうがいい。

 

 

このように思いこんでいる人は

少なくないと思う。

 

 

だが、柴田先生は、

動物性たんぱく質は魚に限るという

考え方も行きすぎだと指摘し、

「動物性たんぱく質は、

魚1対肉1で摂るといい」と言う。

 

 

特に認知症予防には、

肉を適度に食べることが大切だ。

 

 

目安は一日平均六〇グラム

だそうだが、要するに、

年をとっても、いや、年をとった

からこそ、できるだけいろいろな

種類の食材を偏らずに食べる

ようにすればいいのである。

 

 

結局、それがいちばん

「人に良い食事」になるのでは

ないだろうか。

 

 

頭から尾まで食べきる「全体食」

もうひとつ、

体に良い食べ方がある。

 

 

食材そのもの全部食べきる

全体食」と言う食べ方だ。

 

 

魚ならば、頭から尾まで、

骨ごと食べられる小魚を

ときどき食べるといい。

 

 

すべてを食べきるので、

その体内にあるビタミンや

ミネラルを取り入れることが

できるからだ。

 

 

生物の個体には、

生命活動に必要な栄養分が

ちゃんと含まれているので

ある。

 

 

全体食で特に注目される

のは、「微量ミネラル」を

摂取できることだ。

 

 

体の働きを良くするには

ミネラルが欠かせない。

 

 

ミネラルのうち、カルシウム、

リン、カリウム、イオウ、

塩素、ナトリウム、

マグネシウムなどを「多量ミネラル」という。

 

 

体内のミネラルの90%は

これらのミネラルだが、

残り10%は亜鉛、マンガン、

クロム、銅、鉄、モリブデン、

セレン、ヨウ素など。

 

 

それぞれ一日当りの必要量は、

数ミリグラムから

数百ミリグラムとごく

微量のため、

「微量ミネラル」と呼ばれて

いる。

 

 

微量ミネラルは、

たとえば亜鉛はビタミンCと

ともに皮膚の結合組織

をつくるコラーゲンの合成に、

マンガンは骨の発達や

炭水化物、脂質の代謝に

関わり、鉄は体内で酸素を

運ぶヘモグロビンを構成する

など、生命活動に欠かせない

役割を担っている。

 

 

ちりめん山椒のような

小魚に佃煮など、日本人は

昔から、小さな魚を丸ごと

食べる知恵をもっていた。

 

 

ホタルイカや白魚の

踊り食いなど、季節の

味わいになっている

全体食も多い。

 

 

そうした食の伝統を

楽しみながら全体食を

摂るようにして、

不足しがちな栄養分を

補い、健康を保つように

心がけたい。

 

 

保坂 隆「老いを愉しむ習慣術」

参照

 

 

 

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