今日のブログは、

カラダを元気に」の分野から

浜松医科大学名誉教授である

高田明和先生の「長生きしたけりゃ、

医者の言いなりになるな」らの引用です。

 

ひとつお断りしておきます。

以下の内容は、あくまでも

高田先生の「持論」です。

異論がある、ということも

充分ご理解のうえ、お読みください。

 

 

 では、薬を使わない治療法、

つまり心理療法の効果は

どうでしょうか。心理療法には

たとえば認知療法がありますが、

日本では効果は少ないと

されています。認知療法とは、

自分の考え方、気持ちなどを

自分で分析し、それらのゆがみ

を自ら修正していく方法で、

カウンセラー、臨床心理士

などが指導します。

 

英国などでは、うつ病の

患者にはまず認知療法を

施し、それでも治らない

場合には薬物療法をする

ように決められています。

 

認知療法は専門家が

時間をかけて行う必要が

ありますが、日本には習熟

した専門家の数が少なく、

また医師のように開業する

こともできないため、

認知療法の普及には

時間がかかりそうです。

 

薬物療法の問題点の

一つは、離脱現象のほかに、

一時的に緩解(症状がゆるやか

になること)しても、再発率

が高いことです。英国では、

認知療法は再発率が

薬物療法より低いことが

示されています。スコットランド

のエディンバラ大学で行った

調査では、認知療法を受けた

人の再発率は約24%なのに、

薬物療法を受けた人の再発率

は80%にものぼりました。

こちらからご覧ください。

https://ameblo.jp/toma-shun/entry-12648109129.html#_=_