身体を温める。

それは多くの病気を
防ぐことが出来、
仮にかかったとしても
簡単に治すことが出来る。

そして、さらに「生きていく」うえに、
最も重要な「呼吸する」ということに
注目してみましょう。

当たり前のことですが、

鼻から空気を吸い、
鼻から空気を出す。

しかし、この当たり前の営みが
最近、多くの人が「口呼吸」をするように
なっています。

例えば「いびき」

いびきをかく人は、
いびきの音だけでなく、
口から激しく空気を吸っています。

口呼吸を続けると、
「人相が悪くなる」と耳鼻咽喉科の
医師はいいます。

数十年前までは、
子供が口を空けたままでいると
必ず大人は
「口を閉じなさい。
だらしない!」
と注意されたものです。

癖と言うのは
恐ろしいもので、
大人になっても口を開いている
自分自身を認識しなくなります。

小児科の先生曰く、
口呼吸をしている子供たちの
特長は、口に締りがない、
目には光がなく、
全体として無表情。
子供らしい好奇心に満ちた
バイタリティが感じられない。
姿勢も猫背で、
いかにも不健康そう。

青春出版社
「アレルギー症は口呼吸が原因であった」より

口呼吸という悪い習慣を
つけてしまうと、
喘息・アトピー性皮膚炎・花粉症
などのアレルギー疾患が
急増していきます。

それだけでなく、
味覚・嗅覚の麻痺、
慢性皮膚炎・リウマチを
引き起こします。

さらにひどくなれば、
白血病・リンパ腫
などにもかかりやすくなる
可能性が出てきます。

口を閉め、
鼻呼吸をすること。

非常に大事なことなのです。